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SCC様 限定商品
¥2,200
SOLD OUT
SCC様限定商品です。 大変お待たせいたしました。 書籍 1100円x2冊=2200円 になります。 いつもありがとうございます!
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『あんたがサンタ?』佐々木マキ 絵本館
¥1,320
サンタにもいろんなサンタがいる…? のりものよいをする、 ソリからおちる、 金星人にさらわれる、 日にちをまちがえる、 酒場にたちよる、 トナカイにこきつかわれる、 おなじ家になんども行ってしまう、 北極へ帰れない…。 そんなサンタたちをたくさんご紹介する絵本。 まさしく「こまったサンタの実例集!」 よみおわったときに言いたくなるひとことは、え〜っ!「あんたがサンタ?」 さあ、今年のクリスマスはユーモアいっぱいで過ごしましょう。(出版社ホームページより) 48頁 188×130mm
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『きょうというひ』荒井良二 BL出版
¥1,540
きのうのよるゆきがふりました。しずかにしずかにふりました。」というはじまりの言葉に、しんとする。舞いおちる雪のように淡々と流れていく詩のようなストーリー。静かに、深く、祈りをこめて、遠い星をながめているような気持ちになる絵本です。(出版社ホームページより) 20×19cm 32頁
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『あめだま』ペク・ヒナ 作 長谷川義史 訳 ブロンズ新社
¥1,650
文房具屋でドンドンが見つけたのは、6つのあめだま。部屋で1つ食べると、「リモコンがはさまって痛い!」とソファの声が聞こえてきた! もう1つ食べると、今度は犬のグスリが話しはじめて......あめだまを通して周囲の愛に気づいたとき、ひとりぼっちの少年におとずれた変化とは? 心あたたまる成長の物語。 (出版社ホームページより) 250×250mm 48P
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『自分の親に読んでほしかった本』フィリッパ・ペリー 高山真由美 訳 日本経済新聞社
¥2,420
長年、親子関係・人間関係の悩みに向きあい続けてきた英国の心理療法士が、さまざまな親子の実例をもとに、親子の絆を深めるための秘訣をまとめた話題の書。 赤ちゃんから思春期の子どもまで、子どもがいくつになっても、子育ては思うようにいかないことの連続です。たとえば、あなたがお子さんの言動に対していらだちや怒りなどの「負の感情」を抱くとき、その原因は目の前の子どもにではなく、「あなたが子どもだったころの親との関係にあるのでは?」と著者は問いかけます。 本書では私たちがどう育てられ、それが実際の子育てにどう影響するか、私たちがどんな間違いをおかしやすく、それにどう対処すればいいかを、深い洞察ととともに丁寧に解き明かします。 子育ての負の連鎖を断ち切るにはどうすればいいか? 親はどこまで厳しくするべきか? 親子の絆を深めるコミュニケーションの取り方、妊娠・出産期の悩みへの具体的な対処法、子どもの心の健康の育み方、思春期の子どもとの適切な距離感、自走できる子どもになるために必要なスキル、子どもの行動が変わる行動指針など、実践的なアドバイスを満載。 本書には世界中の読者から、「子育て全般が変わった」「多くの気づきに満ちた書」「最も実践的な育児書」「妊娠中から読みたかった」などの声に加え、「夫婦や職場の人間関係にも使える」「自分のことをより深く理解できるようになった」などの声が数多く寄せられ、広く人間関係全般に役立つ《実践の書》として注目されています。(出版社ホームページより) 356ページ 判型 四六判
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『よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし』及川賢治 竹内繭子 作・絵 岩崎書店
¥1,650
チョコレートパンを食べて牛乳を飲んでいたよしおくんは、牛乳瓶をたおしてしまいました。こぼれた牛乳は勢いを増して…。 人気の100%ORANGEが描く不思議なお話。(出版社ホームページより) A4変・38ページ
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『よかったね ネッドくん』シャーリップ さく やぎたよしこ やく 偕成社
¥1,540
パーティーに出かけたネッドくん。運がよかったり悪かったり、スリル連続の大冒険。アメリカで爆発的な人気をよんだ絵本です。 受賞歴:全国学校図書館協議会・選定図書(1997) (出版社ホームページより) 26cm×19cm 42ページ
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『フワフワさんはけいとやさん』 樋勝朋巳 文・絵
¥1,540
フワフワさんは毛糸屋さん。フワフワさんのお仕事は、毛糸を売ること、注文の品を編むこと、それに編み物教室の先生です。今日は教室の日なので、忙しくなりそうです。そこへ、目出し帽を注文したおくさんが帽子を取りにきました。さっそく被ってみると……あら、大変! 目と口の穴の位置がずれています! ! 一生懸命謝るフワフワさん。お友だちのクネクネさんもブティックシマさんも心配そう。さあ、どうなるでしょう?!(出版社ホームページより) 26x26㎝ 36ページ
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『おとうさんの ちず』 ユリ・シュルヴィッツ 作 さくまゆみこ 訳 あすなろ書房
¥1,650
作者の、画家として歩み始める原点を描いた自伝絵本。戦争で故郷を追われ、過酷な暮らしをしていた時期、父親の持ち帰った世界地図が少年だった作者にパン以上のものを与えた。 戦争で故郷を追われたぼくたちが命からがらたどりついたのは、夏は暑く、冬は寒い東の国。 食料はとぼしく、土をかためた床の上で眠る毎日に、あるとき、おとうさんは・・・ (出版社ホームページより) 26x26㎝ 32ページ
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『ヨチヨチ父 ーとまどう日々ー』 ヨシタケシンスケ 赤ちゃんとママ社
¥990
パパは共感。ママは落胆。 ママっていつもイライラしてるよね? パパって何か蚊帳の外だよね…? 話題の絵本作家・ヨシタケシンスケが父になってわかった”トホホな真実”を描く 初の育児イラストエッセイ! (本作帯より) B6判変型並製 144ページ
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『あんなに あんなに』 ヨシタケシンスケ ポプラ社
¥1,320
子育ては「あんなに」の連続。あんなにほしがってたのに、あんなにしんぱいしたのに、あんなに小さかったのに―。日常にあふれるたくさんの「あんなに」の中で、子どもは大人になっていく―。 大人気の絵本作家・ヨシタケシンスケによる、こどもと昔こどもだったすべての人に届けたい、ちょっと目頭が熱くなっちゃうやさしい絵本。(出版社ホームページより) 217mm x 149mm 48ページ
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『だんだんおかあさんになっていく』 おーなり由子 PHP研究所
¥1,650
SOLD OUT
すべてのおかあさんに贈る花束のような詩集です。おっぱい、だっこ、はいはい――こどもの成長に合わせてつづられる言葉と絵。小さないのちを育む日々を豊かな感性で描き出します。 赤ちゃんとの日々は、こわれそうないのちとの日々。 どんなおかあさんも、いのちを守る心細さとたたかっている。 豊かな感受性とあたたかなまなざしで見つけた物語が、やさしい言葉で紡ぎ出されます。これからおかあさんになる女性へのプレゼントにも最適な本。(出版社ホームページより) A5判変型並製 155ページ
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『槍ヶ岳山頂』川端誠 BL出版
¥1,760
小学校5年生のぼくは、父さんと北アルプスにやってきた。目指すは槍ヶ岳山頂!険しい山道、急な下り坂、激しい雨、 足元しか見えないような濃いガス。それらを乗り越えた先には、この作品は、作者の川端さんが25年前に親子で槍ヶ岳に登った経験等を元に描いた絵本です。その後、何度も取材を重ねて描いた絵と文章は、山の息遣いまでも伝わってくるようです。主人公の「ぼく」が感じた登山の楽しさ、苦しさ、達成感を、ぜひ感じてください。(出版社ホームページより) 26×26cm 40頁
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『富士山にのぼる』石川直樹 アリス館
¥1,540
冬の山を一歩一歩登りながら、富士山の全体イメージを伝える。知らない世界へ、自分の足でじっさいに踏み出すことの大切さを描く。 (出版社ホームページより) 判型サイズ:A4判横長 ページ数:43ページ
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『やまのかいしゃ』スズキコージ ぶん 片山健 絵 福音館書店
¥1,650
SOLD OUT
朝寝坊したほげたさんが、電車で向かった先は… 今日も朝寝坊した会社員のほげたさん。奥さんがにぎってくれたおむすびを手に、電車に飛び乗りますが、電車は会社とは反対方向へ。気づけば、足にはトイレのスリッパをはき、眼鏡やかばんも持っていません。やがて、山の駅に到着したほげたさんは、途中で出会った同僚のほいさくんとともに山に登り、頂上で仕事を始めます。空気のおいしさに魅せられた二人は、社長以下、全社員を山の会社に呼びますが、さっぱり儲かりません。そこで社長は、山の会社は二人に任せて、再び町に帰っていきます。(出版社ホームページより) 40ページ サイズ : 24×30cm
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『このよで いちばん はやいのは』ロバート・フローマン原作 天野祐吉翻案 あべ弘士 絵 福音館書店
¥1,100
「このよでいちばんはやいのは」さて何でしょう?カメよりもウサギよりも、チータが速い。海にはチータよりも速い魚がいる、いやもっと速く飛ぶ鳥がいる。鳥より速い新幹線、と色々なものの速さを比べていきます。新幹線より、ジェット機、ジェット機よりゴーンと聞こえるお寺の鐘の音…。そして一番速いのは光?いえいえ、光より速いものがまだあります。意外な答えが、絵本の中で待っています。(出版社ホームページより) 26x24cm 28ページ
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『おやすみ、ぼく』アンドリュー・ダッド 文 エマ・クエイ 絵 落合恵子 訳 クレヨンハウス
¥1,760
「おやすみ」は、眠る前の魔法のことば。 「おやすみ、ぼくのあしさん」。おなか、おしり、耳……と「おやすみ」のことばをかけて、眠りに入っていきます。今日一日「ありがとう」と「あしたもよろしくね」を込めて。 やさしく、暖かな毛布のような絵本。からだとこころを、そっとほぐしてくれます。大切なあの子に、そして自分にも。 米国オレゴン州の独立系書店で、偶然出会った一冊。小さなお子さんの「子守歌がわりに」というお声と並行して、お年寄りの施設で、おやすみ前に読んでいる、というお声もいただいています。 (出版社ホームページより) 24x24cm 32ページ
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『わたしとなかよし』ナンシー・カールソン さく なかがわちひろ やく 瑞雲舎
¥1,430
わたしにはすてきなともだちがいるの。 それはね… わ、た、し! おえかきしているときも、じてんしゃを こいでいるときも、ほんを よんでいるときも、わたしは いつも、わたしと いっしょ。 わたしは、わたしのことが好き。 自分を大事にすることの大切さを教えてくれる絵本です。(作品カバーより) 21x26cm 32ページ
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『しりとり』安野光雅 さく・え 福音館書店
¥1,100
何度も遊べる、安野光雅流しりとり絵本。 あさひ、ひしもち、ちからこぶ……ページをめくって絵をたどり、しりとりで遊びましょう。おしりが「ん」になったらおしまいです。あれ、最後のページまで読んでも「ん」にならない? そんなひとは、最初のページに戻ると続きが始まりますよ。何度もくりかえし遊べて、美しい絵が目にも楽しい、安野光雅流のしりとり絵本です。 (出版社ホームページより) 32ページ 27×20cm
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『フレデリック』 レオ・レオニ 谷川俊太郎 訳 好学社
¥1,600
仲間たちが冬に備えて食べ物を貯えているのに、フレデリックだけは何もせず、ぼんやりしていました。やがて寒い冬が来て… (出版社ホームページより) 22x28cm 32ページ
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『歯いしゃのチュー先生』ウィリアム・スタイグ ぶんとえ うつみまお やく 評論社
¥1,430
ネズミのチュー先生はうでききの歯いしゃさん。でも、きけんな動物のちりょうはしません。ところがある日、キツネのしんしが、いたむ歯をおさえてなきながらやってきた。かわいそうになった先生は…。キツネに食べられそうになるチュー先生。ぶじにちりょうは終わるのでしょうか? (出版社ホームページより) 22x26cm 32ページ
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『冒険図鑑 野外で生活するために』さとうち藍 文 松岡達英 絵 福音館書店
¥1,760
生きるのに役立つ、野外生活の決定版 歩く、食べる、寝る、作って遊ぶ、動・植物との出会い、危険への対応の6章からなる、自然を知って野外生活を楽しむための案内書。薬草、応急手当、料理の基本、観天望気など、外出時はもちろん、家庭でも役立つページが500項目、3000カットにおよぶ豊富なイラストで展開しています。小学生や、これから野外生活を始めようとする人たち、すでに経験豊富なベテランまで、あらゆる人にぴったりな野外生活必携の本です。 読んであげるなら ― 自分で読むなら 小学中学年から (出版社ホームページより) 384ページ 19×13cm
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『グッド・ライフ THE GOOD LIFE』 ロバート・ウォールディンガー マーク・シュルツ 著 児島修 訳 辰巳出版
¥1,870
SOLD OUT
一つの問いから始めよう。 健康で幸せな未来のために、今すぐ、たった一つだけ、「人生の選択」をするとしたら? 毎月の貯金額を増やす? 仕事を変える? もっと旅行をしようと決意する? 晩年に振り返ったとき「幸せな人生だった」と確実に思えるための、 唯一無二の選択肢は何だろうか?(出版ホームページより) 四六版 406ページ
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『電車のなかで本を読む』島田潤一郎 青春出版社
¥1,760
良いと思うものだけを刊行してきた、ひとり出版社・夏葉社の代表が、これまでに読んできたなかから、自分の体験をまじえつつ、珠玉の49冊を紹介します。著者は、鬱屈としていた20代、すがるように本を読みました。本のなかには、自分と同じように、思い通りにいかない人生にもがいている人がいたり、自分の狭い考えを広げてくれる先達がいました。本書は、高知新聞社「K+(ケープラス)」に連載された選りすぐりの寄稿文を加筆・修正し、さらに書き下ろしを3編加えました。「ぼくは電車のなかでは原則、スマホを見ずに、本を読んでいました。そうすると、だいたい1週間で1冊本が読めて、年間で50冊本が読めました。10年電車で本を読めば500冊もの本が読めます。それは間違いなく、人生を豊かにしてくれます」(著者)。誰かの人生を支える本を作りたいと願う著者が、読書の素晴らしさを伝えます。(出版社ホームページより) 4-6判ソフトカバー 200ページ
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