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『わたしのいえ』 カーソン・エリス 作 木坂涼 訳 偕成社
¥1,980
SOLD OUT
田舎にある家。あるいは、街中のアパートや、ごうかな宮殿。それから、靴のなかでさえも! この世界でくらす人や動物の、それぞれのいえやくらしが、うつくしい筆致で描かれます。長年児童書の挿絵や、音楽関連のアートワークで活躍してきた著者が満を持して完成させた、はじめての絵本。(出版社ホームページより) 31cm×26cm 34ページ
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『ちいさいおうち』 バージニア・リー・バートン 文と絵 石井桃子 訳 岩波書店
¥1,870
SOLD OUT
しずかないなかに,ちいさいおうちがたっていました.やがてどうろができ,高いビルがたち,まわりがにぎやかな町になるにつれて,ちいさいおうちは,ひなぎくの花がさく丘をなつかしく思うのでした――.時の流れとともに移りゆく風景を,詩情ゆたかな文章と美しい絵でみごとに描きだした,バートンの傑作絵本.(2019.11改版) (出版社ホームぺージより) 25x23.5㎝ 40ページ
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『どんないえにすみたい?』ジョージ・メンドーサ 文 ドリス・スーザン・スミス 絵 木坂涼 訳 好学社
¥1,980
ねずみのヘンリエッタさんは建築家。いろいろな動物たちのために、それぞれの暮らし方にぴったりの、だれも想像したことのないような独創的な家を設計します。緻密に描かれた立体的な家は、ユーモアとアイデアにあふれ、いつまでも眺めていたくなります。さぁ、つぎはどんないえでしょう?一緒に中をのぞいてみましょう! (出版社ホームぺージより) 22x28.5㎝ 40ページ
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『HOME いえがあるっていいね』パトリシア・ヘガティ 文 ブリッダ・テッケントラップ 絵 木坂涼 訳
¥1,650
SOLD OUT
家は生まれたところ、安らぐところ… おうちで過ごす時間が多い今こそ読みたい「家」がテーマの絵本! 洞穴の家で冬の間眠っていたクマの親子が目覚めました。 外は明るくきれいな花が咲いています。 子グマは、外へ出ていきました。 そして、リスや小鳥、ビーバー、魚たち…さまざまな生き物に出会い、 だれにでも、どんなところにも家があることを知り、お母さんのいる家へと帰っていきます。 家というテーマを、動物たちの愛らしい表情や、 美しい風景の色彩で詩情豊かに描きあげた絵本。 さまざまに切り抜かれた穴あきのしかけが、 ページをめくる楽しみとともに、子どもたちを森の中へといざないます。 (出版社ホームぺージより) 28×23cm 25ページ
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『雨ニモマケズ』 宮沢賢治 作 柚木沙弥郎 絵 ミキハウス
¥1,650
賢治がのこした一冊の手帖。 そのなかにあった言葉が、多くの人々の心をゆさぶりつづけている。 闘病生活のさなかに賢治が書きとめたその言葉は作品として書かれたものではなく、賢治の祈りそのものだった…。 「ぼくはね、この『雨ニモマケズ』をあかるく描こうと思うんだ」 柚木沙弥郎が『雨ニモマケズ』とじっくり向かい合い、深く見つめた渾身の作品! 親しみやすくなるように、抽象的になりすぎず、絵から「感じられるもの」を大事にしたいという思いで描かれています。 (出版社ホームぺージ) 40P 26×25cm
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『いちじくのはなし』しおたにまみこ ブロンズ新社
¥1,210
子どもも大人も虜にした、不思議な絵童話『たまごのはなし』第2弾! おはなしかいを舞台に、ほらふきいちじくが大かつやく! こよいはなすは、まことのぼうけんものがたり。どうぞごゆるりとおたのしみください。 第1話 ぼうけんのはじまり 第2話 オレンジのなみだ 第3話 キッチンでおきたこと (出版社ホームページより) 210×148mm 48ページ
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『たんぽぽライオンのゆめ』 たなかようこ 作 化学同人
¥2,090
SOLD OUT
あたたかい春の朝、小さなタンポポがライオンに変身して…? たんぽぽライオンの冒険のはじまりです。想像力をときはなつ、文字のない絵本。 (出版社ホームページより) ★2022年12月 ベストワン絵本 参加者さんセレクトタイトル 34ページ 26.7x25.8㎝
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『ぼくはきみで きみはぼく』 ルース・クラウス 文 モーリス・センダック 絵 江國香織 訳 偕成社
¥1,100
SOLD OUT
あいっていうのは ハガキをだすこと ほかの ひとに だすよりも たくさん── ふたごになりたいくらい だいすきな ともだちや、みんなに みてほしい あたらしい ぼうし、みみが ちぎれていても いとしい ぬいぐるみ、などなどについての詩とお話と劇とせりふの本。たのしいイラストもたっぷり。 「愛」と「友情」についての子どもたちの言葉の数々。その豊かなイマジネーションや詩的なみずみずしさをそのままに、ルース・クラウスが文をまとめ、モーリス・センダックが、いまにも動きだしそうな生気あふれる子どもたちのイラストをちりばめた、アメリカのロングセラー絵本。(出版社ホームぺージより) ★2023年2月 ベストワン絵本 参加者さんセレクトタイトル 日本図書館協会選定図書(2015) 子供の本研究会・選定図書(2015) 全国学校図書館協議会・選定図書(2015) 日本図書館協会選定図書(2014) 40ページ 20x24㎝
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『しごとをとりかえただんなさん』 ウィリアム・ウィースナー 絵 あきのしょういちろう 文 童話館出版
¥1,650
つつがなく暮らしていた、おひゃくしょうの若夫婦。ある日、だんなさんは自分の畑仕事がおかみさんの家での仕事よりたいへんだと言いだし、仕事をとりかえます。しかし、オートミールの入ったボウルを割ったり、りんご酒のたるのせんを閉めわすれたり、家の仕事をしようとするだんなさんは、やることなすこと失敗ばかり! (出版社ホームページより) ノルウェーの昔話 ★2023年2月のベストワン絵本 参加者さんセレクトタイトル 32ページ 19x24cm
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『カシャッ!』北村人 ポプラ社
¥1,100
SOLD OUT
バナナさーん、たまごさーん、おまめさーん はいっ チーズ、カシャッ!みんなにっこりいいおかお ぼくも一緒にいいおかお カメラを持った男の子が、食べ物たちを「カシャッ!」と写真に撮りながら、「いいおかお」を見つけていきます。ページをめくった瞬間、ぱっと表情を変える、食べ物たちのかわいいアクションに注目です。 (出版社ホームぺージより) A4変型判 201mm x 200mm 32ページ
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『みんなのいちにち』 たけうちちひろ
¥1,650
朝6時。お散歩行く人、まだ寝ている人・・・みんなの1日はそれぞれ。3 時のおやつにアイスクリームを買ってもらったのはだあれ? 7つのお部屋を定点観測。美しい切り絵でじっくり眺めて、探して、楽しむ絵本。(出版社 ホームぺージより) 32ページ A4版
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『おおきい ちいさい』 たけうちちひろ 作
¥1,100
切り絵作家たけうちちひろさんの『おおきい ちいさい』です。 自身初の赤ちゃん絵本。「大きい」と「小さい」。ページをめくると、次の「大きい」と「小さい」は・・・? 赤ちゃんの身体はとても小さいけれど、私たちに大人にとってはとても大きな存在。そして、小さかった子ども達もやがて大きくなっていく・・・そんなことを考えながら読みました。 176mm×176mm 24ページ
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『みんなのいちねん』 たけうちちひろ 作
¥1,760
『みんなのいちにち』から2年後、季節の移り変わりとともに変わる、町やそこに住まう人たちの表情。画面の隅々までじっくり見たくなる切り絵の世界が広がります。みんなのいちねんが素敵な一年になりますように。 32ページ A4 2023年2月
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『たまごがあるよ』 風木一人 作 たかしまてつを 絵
¥990
「とん とん って、たたいてみる?」 ママの語りかけに 子どものおててが、たまごを<とんとん> どんな とりが 生まれるかな? (出版社ホームぺージより) 2017年 18x18㎝ 24ぺージ
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『はじめはタマゴ』ローラ・ヴァッカロ・シーガー 作 久山太市 訳 評論社
¥990
SOLD OUT
タマゴが先か、ニワトリか。みーんなみんな、悩んでる。オタマジャクシとカエル、タネと花、どちらが先かは知らないけれど、みーんなみんなだいへんしん!でも、へんしんするのは それだけではありません。ふとしたものが、とっても素敵なものに大変身!してますよ。(出版社ホームぺージより) 2014年 20x19㎝ 28ぺージ
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『うまれたてのいろ』ほんままゆみ 作 みちいずみ 絵 小峰書店
¥1,430
たまごからかえった、きいろいひよこ。めをだしたばかりの、きみどりいろのふたば。うまれたての色を、美しい詩と絵で描く。 2003年 22x27㎝ 27ぺージ
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『私のことば体験』 松居直 福音館書店
¥2,200
絵本はここから始まった…松居直自伝 敗戦後、子どもたちが心から楽しめる本がなかった日本で、絵本の世界を作り上げてきた松居直。その根底にはことばへの思いがありました。福音館書店創立70周年を記念して刊行された本書を通して、子育てに関わる方だけでなく、ことばに関わるすべてのみな様に、ことばを育むことの大切さや絵本に込められた思いをお伝えできたらと考えております。本書は月刊誌「母の友」2009年4月号~2011年3月号の連載をまとめたものです。(出版社ホームページより) 192ページ 20x14cm
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『ことばとふたり』 ジョン・エガード 文 きたむらさとし 絵・訳 岩波書店
¥1,760
ことばを知らない生きものがいた。喜びも悲しみもぜんぶ感じていたけれど、それをなんというのか知らなかった。苦しくてつらいとき、ことばを知っている生きものと出会った。気もちを表すことばを、はじめて知った――。だれかとわかりあえるって、なんてすてきなんだろう! 高名な詩人と人気絵本作家が贈る出会いの絵本。 (出版社社 ホームページより) 32ページ 26x23cm
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『とべ バッタ』田島征三 偕成社
¥1,540
恐ろしい天敵から身を守るため、小さな茂みに隠れすんでいたバッタが決心して、大空に向かって飛んでいった。力強く痛快な絵本。(出版社HPより)
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『おおきなかぶ』A.トルストイ 再話 内田莉莎子 訳 佐藤忠良 絵 福音館書店
¥990
おじいさんが植えたかぶが、甘くて元気のよいとてつもなく大きなかぶになりました。おじいさんは、「うんとこしょどっこいしょ」とかけ声をかけてかぶを抜こうとしますが、かぶは抜けません。おじいさんはおばあさんを呼んできて一緒にかぶを抜こうとしますが、かぶは抜けません。おばあさんは孫を呼び、孫は犬を呼び、犬は猫を呼んできますが、それでもかぶは抜けません。とうとう猫はねずみを呼んできますが……。力強いロシアの昔話が絵本になりました。(出版社ホームページより)
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『おひめさまはねむりたくないけれど』 メアリー・ルージュ さく パメラ・ザガレンスキー 絵 浜崎絵梨 訳 そうえん社
¥1,540
アメリカで高評価の新しい「おやすみなさい絵本」 コルデコット・オナー賞受賞作 この絵本は、夜空を照らす月のように、 優しい光を放ちながら、子どもたちを安らかな眠りに誘います。 この地に 息づく すべての いきものは、 ねむりに おちるのでしょうか。 なかなか ねつけない おひめさまは たずねます。 「ねえ、せかいじゅうの みんなが ねるの?」 「いちにちが おわると、 せかいじゅうの いのちが ねむりに つくのよ」 おきさきさまが かたりかけると、おひめさまは 「わたしね、ねるのが だいすきな どうぶつ しっているよ」 と、いいました。 「まあ。それじゃあ、おとうさまと おかあさまにも おしえてちょうだい」 これは なかなか ねつかない おひめさまの おはなしです。 (出版社ホームページより) 23.6cm x 28.8cm 33ページ
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『うろおぼえ一家のパーティー』 出口かすみ
¥1,485
SOLD OUT
とある一家は、家族全員、揃いも揃ってうろおぼえ。まもなく誰かの何かのお祝いの日なのですが、いざパーティーを開こうとすると、誰の何のお祝いだったか?…やっぱりうろおぼえ。けれどお祝いしたい気持ちは本物なのです……。(出版社ホームページより) 32ページ B5変型判
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『とこちゃんはどこ』松岡享子さく 加古里子え 福音館書店
¥990
絵の中にかくれているとこちゃんを、探そう 赤い帽子と青い半ズボンの元気な男の子、とこちゃん。市場でお母さんがおしゃべりしているまに、とことこかけだして、どこかへいってしまいました。人ごみの中をさがしていくと、ああ、いたいた! 動物園、浜辺にお祭り、デパート……人ごみにまぎれたとこちゃんを探そう! 絵さがしの絵本の元祖ともいえる、子どもの大好きな絵本です。 (出版社ホームページより) 28ページ 27×20cm
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『いちご』平山和子 さく 福音館書店
¥990
SOLD OUT
畑で雪の下にうずもれながら寒い冬をこす、いちご。春あたたかくなると、つぼみをつけて小さな白い花をさかせました。花のあとには、青い小さな実がなりました。でも、この実はまだすっぱい。ほらほら、いちごの実が少しずつ赤くなってきましたよ。そして真っ赤に色づいたいちごは甘くてとってもおいしそう。いちごが成長し甘くなるまでの待ち遠しい気持ちがいちごの絵から伝わってくるようです。甘くなったいちごは、大事においしく「いただきます」。 (出版社ホームページより) 24ページ 22×21cm
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