-
『くまとりすのおやつ』きしだえりこ 文 ほりうちせいいち もみこ え 福音館書店
¥990
SOLD OUT
こんなに きいちごが なりました。 くまとりすが、一緒にきいちごとりに出かけます。リズムの良い文章に、あたたかなちぎり絵がかわいらしく、ほのぼのとした絵本です。 24ページ 22×21cm
-
『図説 花開くアメリカ児童文学』ちばかおり 著 河出書房新社
¥2,178
19世紀から20世紀半ば アメリカ・子どもの本の黄金時代 児童書の世界という小さな窓からなにが見えてくるでしょうか。 さあ、もう一度、アメリカの児童書を片手に、物語の世界を旅してみましょう。 (前書きより) 127ページ 16.5x22cm
-
『アマンディーナ』セルジオ・ルッツィア 作 福本友美子 訳 光村教育図書
¥1,540
アマンディーナはいつも一人ぼっちの、小さないぬですが、手先は器用だし、色んなことができるのです。 ある日、もう恥ずかしがるのはやめよう、と思ったアマンディーナは、舞台に出て、自分のできることをみんなに見てもらうことにしました。 その日から準備や練習を一生懸命、ひとりで頑張って、迎えた本番当日… A4変型判 32ページ
-
『あおいよるのゆめ』ガブリエーレ・クリーマ 作・絵 さとうななこ 訳
¥1,980
イタリヤのおしゃれなしかけ絵本です。 ちいさな ゆびで なにが できるかな? いろいろなことが できるんだよ。 (本体裏書より) 小さな指でしかけを上下左右に動かして、絵を変えることができます。 12ページ 19x20.3㎝
-
『The Night Before Christmas』 Roger Duvoisin / Clement C.Moore KNOPF
¥1,760
「クリスマスのまえのよる」「クリスマスのまえのばん」でおなじみの クレメント・ムーア の詩に、 ロジャー・デュボアザン が絵を描きました。 靴下にはいるようにと、細長いサイズの絵本です。 ボードブック 本文は英語です。 30ページ
-
『ジャーニー 女の子とまほうのマーカー』アーロン・ベッカー 講談社
¥2,090
一緒に遊ぶ友達もいない、お姉ちゃんも相手にしてくれない、ママもパパもいそがしい。 そんな主人公の女の子が見つけたのは、真っ赤なマーカー。 そのマーカーで壁にトビラを描いて、開くと・・ アーロン・ベッカーさんの文字のない絵本。 心躍る大冒険が繰り広げられます。 2014年コルデコットオナー賞受賞作品 44ページ A4変型
-
『ねこのセーター』及川賢治 竹内繭子 ぶんけい
¥1,430
さむがりで、なまけものでせっかちで、行儀が悪くて、おぎょうぎがわるくて、 はずかしがりやでおくびょうなねこ。 どんぐりのぼうしをかぶせる仕事も、3つもやると、めんどくさくなってしまう。 でも、どこかにくめないのは、自分にも同じような要素があるからなのかもしれません。 32ページ 22x24㎝
-
『とべ!ちいさなプロペラき』小風さち 作 山本忠敬 絵 福音館書店
¥990
SOLD OUT
飛行場で、初めてとびたつ日を待つ、ちいさなプロペラ機。 まだ空を飛んだことがなくて自信を無くしているとき、 「がんばれよ」と励ましてくれる大きなジェット機。 思い切って飛び立った空は広く、どこまでも続いています。 広い空に飛び立って、振り返って見た飛行場は、どんどんちいさくなり、さっきまでいた 格納庫も懐かしく感じるのです。 これから成長していくお子様、なにか新しいことを始める大人、 どの世代の人にも力強い味方になってくれる作品です。
-
『最初の質問』長田弘 詩 いせひでこ 絵 講談社
¥1,650
今日、あなたは空を見上げましたか。 空は遠かったですか、近かったですか。 から始まる、質問の数々。 日々の生活や、自分について、人について、過去について、未来について、今について。 そして、最後の質問は・・・ 詩人長田弘氏の代表作のひとつであり、中学3年生の国語の教科書にも掲載されている「最初の質問」を、いせひでこ氏が「絵本」として構成しました。 23.3x26.5㎝ 32ページ
-
『HUG』junaida サンリード
¥1,760
SOLD OUT
京都在住の画家junaidaさんの美しい画集。 三越のクリスマスディスプレイに描いた作品をまとめた画集の第一弾。 様々な関係のHUGが描かれており、絵から見る人それぞれが紡ぎだす物語と共に楽しめます。 HUGすることで気持ちを伝える。 ことばを越えてお互いを理解する、受け入れる、許す、ゆだねる、包み込む・・・ 今この時代に最も必要とされているものが凝縮された一冊。 27x21x1㎝ 46ページ
-
『すうがくでせかいをみるの』ミゲル・タンコ作 福本友美子訳 西成活裕監修 ほるぷ出版
¥1,760
SOLD OUT
世界をみる方法は、いくつもある 数学が大好きな主人公の、「好き」の気持ちがあふれる絵本 いちばんすきなことは、なに? (出版社帯より) 人はそれぞれの「すき」を通して世界を見ている。 それがわかっていれば、お互いに認め合うことはそんなに難しくないのかもしれません。 数学が好きな主人公が見ている世界を知ることで、自分について、他人について、 想像力をはたらかせて考えることができる絵本です。 スペインとイタリアで活躍する作家さんの作品です。 26x18.7cm 42ページ
-
『3びきのうさぎ』ゼルク・ゾルターン文 レイク・カーロイ絵 マンディ・ハシモト・レナ訳 文溪堂
¥1,430
SOLD OUT
カササギがモリで3びきのうさぎに会いました。 「これからきつねをつかまえておひるごはんにするんだ」といううさぎたち。 それをカササギが真に受けたから大変! きつねもおおかみもくまも、猟師まで巻き込んで大騒ぎ! ハンガリーでコシュート賞受賞の二人の作家がおくる名作絵本。 (出版社ホームページ紹介文) 人の噂や情報は、伝わるうちにどんどん元の話から変わっていってしまうことがよくあります。 森のカササギからきつね、きつねからおおかみ、おおかみからくま、くまから猟師、 と、話がどんどん違って伝わっていく様子が楽しい作品です。 ハンガリーの作家の、かわいらしい絵も魅力です。
-
『くじらの子』石川梵 写真と文 宮本麗 写真 少年写真新聞社
¥1,980
インドネシアのレンバタ島。そこにはモリ1本でくじらを捕る伝統捕鯨の村があった。 くじらとりを夢見る少年の物語が始まります。 (少年写真新聞社ホームページより) 「生きる」とはどういうことなのか。を改めて考え、とらえ直すきっかけとなる 写真絵本です。 インドネシアの美しい自然、鯨との闘いの迫力は、写真ならではの味わいです。 21.7x27㎝ 40ページ
-
『ねえさんといもうと』シャーロット・ゾロトウ 文 酒井駒子 絵・訳 あすなろ書房
¥1,430
ちいさい いもうとは、いつでも ねえさんと いっしょです。 散歩に いくときも、あそぶときも、おやつをたべるときも。 ところが・・・ (本体カバーより) お姉さんって、いつも色々お世話をしてくれるけれど、 妹だって、自由にやりたいし、いつもいつも面倒をみてもらってばかりは嫌だ。 妹には妹のプライドがあるし、お姉さんの役に立てることがうれしいのです。 20.7x24.5㎝ 32ページ
-
『パウルのスケッチブック』みやざきひろかず BL出版
¥1,430
パウルは、おしゃべりが少し苦手です。 何か言おうと思っても、言葉がうまく出てきません。 みんなに誤解されることも多いパウルですが、お父さんが買ってきてくれたスケッチブックに 絵を描くと・・・ 本当の意味でのコミュニケーションとは何なのか、に気づかせてくれる作品です。 22x30cm 24ページ
-
『うろおぼえ一家のおかいもの』 出口かずみ 理論社
¥1,430
SOLD OUT
とある くらしよい まちに、とある 一家が くらしていました。 おとうさんに おかあさん。 おにいさんに おとうと、いもうと。 一家は にたものどうしの なかよしこよし。 どんなふうに、って? そろいも そろって、うろおぼえなんです・・・ (本体カバーより) うろおぼえ一家は、とてもなかよし。うろおぼえで困ることなんて何にもありません。 家族みんなが幸せなら、うろおぼえで良いんです。
-
『かんがえる子ども』 安野光雅 福音館書店
¥1,100
「考えることは、生きること!」 溢れる情報や人の意見に惑わされずに生きるにはどうすればよいかを自由な発想で 綴る、「考えるヒント」 が詰まった痛快なエッセイです。 (出版社HPより)
-
『あかいはな さいた』 タク へジョン 文・絵 かみやにじ 訳 岩波書店
¥1,540
SOLD OUT
おおきな ゆめ みる たちあおい ふりそそぐ なつの あめに りんと たたずむ (本文より) 美しい絵と美しい言葉。 リズムのよい文章は、声に出して読むと、その魅力がより引き立ちます。 白いページに赤色が映えて、お部屋に飾りたくなるくらいです。 花束がわりにプレゼントにいかがでしょうか。 21cmx25cm 26ページ
-
『ちいさな ぬくもり 66のおはなし』ディック・ブルーナ 絵 森本俊司 文 ブルーシープ
¥1,430
SOLD OUT
本書は、2020年から2021年にかけて全国で開催される「誕生65周年記念 ミッフィー展」を楽しむ副読本として、ミッフィー(うさこちゃん)誕生66周年を記念してして出発されました。 作者ディック・ブルーナさんとうさこちゃんシリーズの作品、色々や登場人物などについて、シンプルに解説している本です。 手のひらサイズでとても読みやすいです。 うさこちゃんとブルーナさんの秘密が66個、書かれています。 10.6cmx15cm 159ページ
-
『翻訳できない 世界のことば』 エラ・フランシス・サンダース 作 前田まゆみ 訳 創元社
¥1,760
他の国のことばではそのニュアンスを うまく表現できない「翻訳できないことば」たち。 言うに言われぬ感情も、外国語の力を借りれば伝えられるかもしれません。 思いの丈をこの本に添えて、大切な人に贈ってみてください。 (カバーより) オシャレなイラストと、世界中のことばにある独特な表現の単語。 そのことばを使う世界の人たちのものの見方や考え方、感じ方を知ることができます。 贈り物にも最適な一冊です。 20cmx17.5cm 118ページ
-
『小さな幸せがみつかる 世界のおまじない』亀井英里 作 パイインターナショナル
¥1,870
SOLD OUT
人々の暮らしに伝わる、幸せを呼ぶ50のおまじない 世界の風習・民俗学・神話・宗教行事などから、今も暮らしに取り入れられている幸運を もたらすおまじない「50」を美しいイラストで紹介しています。 ・・・ おまじないに添えられた愛らしいイラストを眺めているだけで幸せな気分になれる、特別な人 への贈り物にもぴったりな一冊です。 はじめに より
-
『たまごのはなし』 しおたにまみこ 作 ブロンズ新社
¥1,210
やあ こんにちは。 わたしは たまご。 いまから、わたしのはなしを するからね。 よく きいておくんだよ。 (本文より) ずっとただころがっていたたまごが、ある日とつぜん、うごいてみた。 そこから始まるシュールで哲学的なお話。 相棒のマシュマロと、家の中の他の道具たちとの会話には、 ドキッとさせられるセリフや場面が満載です。 16cmx22cm 48ページ
-
『うんがにおちたうし』フィリス・クラシロスキー 作 ピーター・スパイア 絵 みなみもとちか 訳 ポプラ社
¥1,320
大好きなおじさんのためにお乳を出そうと、牛のヘンドリカは、毎日毎日草を一生懸命食べています。 でも、もう、草を一生懸命食べる、代わり映えのない毎日にうんざりしていたのです。 そんなある日、運河におっこちてしまい・・・ オランダの美しい風景が広がる作品です。 『せかいのひとびと』の作者ピーター・スピアの初の絵本。 26cmx21cm 36ページ
-
えほんのトビラの鍵 〜書籍同時購入〜
¥500
あなたが選んだ絵本の扉の鍵を集めませんか? 革のタグに、ご購入頂く絵本の題名を焼き付けて、キーホルダーチャームに致します。 お気に入りの絵本のトビラの鍵を、カバンや、お持ちのキーホルダーにつけて、 お守りがわりにいかがでしょうか? リングでまとめて鍵束にすれば、読んだ本の記録集にもなります。 ※同時にご購入頂く書籍と同タイトルを焼き付けさせていただきます。 (ご購入の書籍と違うタイトルのキーホルダーをご希望の場合は、「単品」キーホルダー(600円税込)をご購入ください。) ※鍵のチャームのサイズは1.5cm〜5.5cm、 デザインも様々です。サイズ、デザインともこちらで任意に選ばせていただきます。ご了承ください。 ※革のタグのサイズは約7cm〜8cm 革の色は薄い色から濃い色まで様々です。こちらで選ばせていただきますので、必ずしも写真の革の色と同じではございません。ご了承ください。 ※タイトルの後ろに、当店のロゴの鍵マークが入ります ※書籍と同梱いたします。サイズの関係などで、やむを得ず別送の場合は、ご連絡いたします。 その際は、普通郵便でお送りいたします。
ご注文いただきました書籍それぞれに送料がかかる設定となっておりますが、実際の送料・梱包手数料等を超える場合は、
次回のお買い上げ時に使用できる割引クーポンを進呈いたします。