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えほんのトビラの鍵 〜単品〜
¥700
あなたが選んだ絵本の扉の鍵を集めませんか? 革のタグに絵本の題名を焼き付けて、キーホルダーチャームに致します。 お気に入りの絵本のトビラの鍵を、カバンや、お持ちのキーホルダーにつけて、 お守りがわりにいかがでしょうか? リングでまとめて鍵束にすれば、読んだ本の記録集にもなります。 もちろん、絵本以外の書籍のタイトルも承ります。 ※ご希望の本の題名を革のタグに焼き付けます。備考に、ご記入ください。 1つのタグに1つのタイトル 10文字程度まで ※鍵のチャームのサイズは1.5cm〜5.5cm、 デザインも様々です。サイズ、デザインともこちらで任意に選ばせていただきます。ご了承ください。 ※革のタグのサイズは約7cm〜8cm 革の色は薄い色から濃い色まで様々です。こちらで選ばせていただきますので、必ずしも写真の革の色と同じではございません。ご了承ください。 ※えほんのトビラ屋にて書籍と同時に、同タイトルのものをご購入の場合は、「えほんのトビラの鍵 〜書籍同時購入〜」 をご購入ください。 1個470円(税込)
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『きょうがはじまる』ジュリー・モースタッド 作 石津ちひろ 訳 BL出版
¥1,760
まいにち いろんな ことが できる。 だけど やっぱり、きょうが いちばん とくべつな ひ! (カバーより) 朝、起きて、今日はなにをする?どこへ行く? 今日一日を素敵な一日にするために、色んなものを次々に選んでいく 楽しい絵本です。 48ページ 31x24x0.9cm
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『お月さんのシャーベット』ペク・ヒナ 作 長谷川義史 訳 ブロンズ新社
¥1,540
長谷川義史さんの大阪弁の訳が見事にマッチした、 韓国大人気絵本作家ペク・ヒナさんの初期の頃の作品です。 寝苦しい夏の夜、あまりに暑すぎて溶けるお月さん。 黒い背景に溶けたお月さんが明るく光り、 みんなの心も、読んでいる私たちの心も柔らかく溶けていきます。 29ページ 25.7cmx26cm
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『クリストファーのしあわせないちにち』バレリー・ゴルバチョフ 作 三原泉 訳 偕成社
¥1,540
SOLD OUT
ヤギ先生に、かずのかぞえかたを おそわった うさぎの クリストファー。 「ぼく、もう なんでも かぞえられるんだ!」と、 みのまわりに あるものを かたっぱしから かぞえます。 ひとりで いるときも、ともだちと あそぶときも、 ゆうごはんのときも、もちろん、ねむるときだって・・・。 新しい知識を得た子どものはじけるよろこびを描きます。 (出版社カバーより)
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『かえるの哲学』アーノルド・ローベル 作 三木卓 訳 ブルーシープ
¥1,045
ふたりはともだち ふたりはいっしょ ふたりはいつも ふたりはきょうも がまくんとかえるくんシリーズ4作から集めた50の場面集。 シンプルな文章と絵に、心を動かされます。 そして、がまくんとかえるくんの4作品をもう一度読み返してみたくなること間違いなし。 がまくんの中にも、かえるくんの中にも、自分と共通する要素を見つけて、 それがじんと響いてきます。 ・・・この本は、そういうさまざまな人生の局面を切り抜けていくかえるくんたちの姿を、 編集の人々が4冊の本からまとめたものです。(あとがきより) 2021年 112ページ A6版
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『ふたりはきょうも』アーノルド・ローベル 作 三木卓 訳 文化出版局
¥1,045
あしたするよ たこ がたがた ぼうし ひとりきり の5話から成る、がまくんとかえるくんの日常と友情を描いた作品。 がまくんとかえるくんシリーズ4作目。 たこあげするときも、誕生日をお祝いするときも、おばけの話をするときも、 いつもふたりは一緒です。 1980年 64ページ 14.99x1.27x21.08cm
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『モモ』ミヒャエル・エンデ 作 大島かおり 訳 岩波書店
¥1,870
時間どろぼうと ぬすまれた時間を人間に取り返してくれた女の子のふしぎな物語 時間に追われ、結果をすぐに求める現代社会において、今こそ読みたい作品です。 メディアで取り上げられることも多い作品ですが、じっくり最後まで読んだことがない、という声も聞くことも。 箱入りのハードカバーは、やはり存在感があります。 人生で何度も読む機会のある名作だからこそ、しっかりした装丁の1冊をお手元に。 1976年 360ページ A5
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『ねむたいひとたち』M.B.ゴフスタイン 谷川俊太郎 訳 あすなろ書房
¥880
手のひらサイズのちいさな作品。 ねむたいひとたちの満足気な表情を見ていると、こちらまで眠くなってきます。 ゴフスタインの素朴な絵と、シンプルな文。 谷川俊太郎のリズムの良い訳をお楽しみください。 2017年9月 32ページ 126x119mm
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『モモ』ミヒャエル・エンデ 作 大島かおり 訳 岩波書店 (岩波少年文庫)
¥880
ミヒャエル・エンデの傑作『モモ』 時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子の不思議な物語 「読みかけて挫折した」という声をちらほら聞きます。 が、最近、雑誌やテレビなどメディアでもよく取り上げられる作品です。 時間に追われ、結果をすぐに求める現代社会において、 今こそ読みたい作品です。 2005年 409ページ 17.02x12.19x2.29cm
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『にほんご』安野光雅 大岡信 谷川俊太郎 松井直 福音館書店
¥1,650
SOLD OUT
「読み」「書く」ことよりも、「話す」「聞く」ことを、先行させています。 言葉を知識としてというよりも、自分と他人との間の関係をつくる行動のひとつとして、まずとらえています。 (あとがきより) 人はなぜ言葉を使うのか? 言葉は何のためにあるのか? を様々な視点から捉えることができます。 小学校1年生くらいを読者に想定していますが、読み物としても、大変面白く、大人こそ読みたい一冊です。
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『だるまだ!』高畠那生 好学社
¥1,650
SOLD OUT
ある日、海の向こうから流れてきた大量のだるま。 海辺の町はだるまだらけです。 初めはびっくりした人々でしたが、1人が家に持ち帰ったことをきっかけに、町中の人たちにだるまブームがやってきます。 どこもかしこも、誰もかれも だるま。 あんな使い方やこんな使い方。 あんなところにもこんなところにも。 そして、ある日空の向こうから・・・ リーゼント頭のだるまが町を埋め尽くす様子はワハハと笑える面白さ。 シュールでユーモアたっぷりの、楽しい作品です。 ・・・でも、ただ面白いだけの作品でもなさそうです・・・ 2015年 32ページ 26.3x21x0.9cm
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『あしながおじさん』ジーン・ウェブスター 作 谷川俊太郎 訳 安野光雅 絵
¥2,420
1912年原作初版 100年以上前の作品ですが、いまだに読まれているロングセラー作品。 奨学金の名称にも使われているので、作品の題名は知っている方が多いと思います。 何となく物語の設定も知っている、でも、ちゃんと最初から最後まで読んだことがない、 そんな方が実は多いのでは?と思います。(はい。その1人でした!) 18歳の女性から、会ったことも話したこともない援助者への手紙。 それは、初めての経験に目を輝かせ、生きている喜びに溢れた青春の記録でした。 会いたいひとにすぐに会えない、そんな今だからこそ読みたい作品です。 谷川俊太郎 訳、安野光雅 絵、という豪華なコンビの仕事にも注目です。 2018年12月 224ページ
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『絵本のお菓子』太田さちか 著 マイルスタッフ
¥1,760
絵に登場するストーリーや絵、世界観、リズムは、 わたしたちの頭の中で、ふわりと甦ったり、動き出したりします。 ひとりひとりの心の中で主人公や景色が動き出すから不思議です。 (本文より) 絵本に登場するお菓子やパンを再現したり、絵本の世界観を表現したお菓子が登場します。 美しいお菓子の写真とともに、絵本の紹介もきちんとされていて、 著者の絵本への敬意が伝わります。 実際にレシピを作ってみることはもちろん、眺めているだけでも楽しい一冊です。 2021年5月 127ページ B5変型版
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『きみの行く道』ドクター・スース さく・え いとうひろみ やく 河出書房新書
¥1,870
子どもから大人まで、年齢を問わず新しい一歩を踏み出そうとするすべての人へ 現代のマザーグースといわれるスース博士が86歳の時に発表、 人生のさまざまな出発のおりに贈る世代をこえたミリオンセラー。 待望の改訳決定版! (帯より) 少しサイケデリックで独特な絵に、人生を歩む全ての人への激励の言葉。 人生の節目に何度も読み返したい、一生涯、心の支えとなってくれる作品です。 2008年 48ページ
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『かわにくまがおっこちた』リチャード・T・モリス 著 レウィン・ファム 絵 木坂涼 訳 岩崎書店
¥1,650
ある日、くまが川に落っこちて、流されていくと、次々に色んな動物が加わり、最後は・・・! スピード感のある、ハラハラドキドキの楽しいお話です。 モノトーンだった絵に少しずつ色が加わり、それに順って、お話も賑やかさを増していきます。 音や声が聞こえてきそうです。 カバーを外した本体、表と裏の見返しの絵、など、見所が盛りだくさんの素敵な絵本です。 32ページ 30.5x23.5cm 日本語
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『おおきなキャンドル馬車にのせ』 たむらしげる 著 偕成社
¥1,540
SOLD OUT
こびとのニコさんとロボットのダダくんは、森で使われていないハチの巣から蜜蝋のキャンドルを作りました。 そのキャンドルを馬車に乗せて、運びます。 今日は子どもたちのおいわいの日。 「生まれてきてくれて ありがとう」のケーキのキャンドルの火を、お月さまが消します。 ポップな絵と、心地よいリズムの文章。 最後の場面は見ているだけで、幸せな気持ちに包まれます。 2021年 40ページ 27x19cm
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『「空気」を読んでも従わない』鴻上尚史 著 岩波ジュニア新書
¥902
SOLD OUT
どうしてこんなに周りの目が気になるの? どうしてこんなに先輩に従わないといけないの? どうしてこんなにラインやメールが気になるの? それはあなたが弱いからではなく、全て理由があります。 そのヒミツを知れば、あなたはうんと生きやすくなるでしょう。(カバーより) 思春期の中高生が読者に想定されている岩波ジュニア新書。 子ども向けの読み物と侮るなかれ。人間関係の悩みは、大人だって同じです。 日頃のモヤモヤの理由と対策がとてもわかりやすく書かれています。 2019年 189ページ 岩波書店
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『今日 Today』伊藤比呂美 訳 下田昌克 画 福音館書店
¥1,540
SOLD OUT
ニュージーランドの子育て支援施設の壁に貼ってあった“読み人知らず“の詩を、詩人伊藤比呂美が訳し、それがネット上で広まり、書籍化されたのが本書。 「母親達の心の支えになっている」という詩を、父親たちにこそ読んでほしい。 出産のお祝いに、パパになる人に差し上げるのはいかがでしょうか。 2013年 56ページ 日本語
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『料理図鑑』 おちとよこ 文 平野恵理子 絵 福音館書店
¥1,760
「生きる底力」をつけよう という副題がズバリ。 生きていくためには食べなければならない。 この本の良いところは、読み物としても面白いこと。 「知らなかった!」という豆知識がどんどん増えて、食への興味が深まっていく。 帯には 「子どもやお父さん、おじいちゃんにも・・・基本的から学べる「食の自立」の必読書。 小学生から大学生、そして料理作りは人まかせで大きくなった大人たちにも とある。 「食の自立」は「個の自立」。 今まで「作ってあげてきた側」の人も、相手を自立させることで、自らも自立する。 その第一歩として、この本を「作って食べさせてあげてきた相手」にプレゼントしてみては。 2006年 384ページ 日本語
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『ふたりは ともだち』 アーノルド・ロベール 作 三木卓 訳 文化出版局
¥1,045
がまくんとかえるくんの何気ない日常。そこにはいつも変わらない友情があふれています。 時には喧嘩をしたり、落ち込んだりするけれど、その後の仲直りや慰めが、二人の友情をより深くするんですよね。 二人の心模様がわかりすぎるほどわかる名作です。 1972年 64ページ 日本語
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『ふたりはバレリーナ』バーバラ・マクリントック 作 福本友美子 訳 ほるぷ出版
¥1,650
小さなエマと大きなジュリア。2人ともバレエが大好きです。 会ったことはなくても、似ている所が多いふたり。ある晩、エマがバレエを観に劇場へ行くと・・ ジュリアが白人ではない人物として描かれているところが、バーバラ・マクリントックの絵本作家としての姿勢だと感じる。 好きなもの、好きなことを通して誰かとつながること。 芸術・アートの意味を感じる作品です。繊細で美しく、かつ、ダイナミックな躍動感のある絵が魅力です。 2016年 32ページ 日本語
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『モーモーまきばのおきゃくさま』マリー・ホール・エッツ 作
¥1,540
牧場の牛が、友だちをパーティーに招いてごちそうしましたが、草のきらいな動物もいたのです。自然界のありのままを伝える絵本。(出版社ホームページより) 21x26cm. 31ページ
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